立って歩いていると、辛くなって、背中を丸めてしばらく休む…。
少し楽になるので、また歩き出す。
でもしばらく歩くと足が痛くなってくる…。
この間欠ハコウという症状がでるのが脊柱管狭窄症です。
腰の骨の空間が狭くなり、それが神経を圧迫して下肢に痛みがでる厄介な病気です。
この南長崎の男性のお客様に対しては当然一回や二回の施術では解決できない状態なので長期にわたって施術させていただいております。
先日、お客様がお出かけになった際の状態をお知らせしていただきました。
なんとか改善してきているようです。よかった。よかった。